わがまち魅力化プロジェクト 松崎町の地域活性化
内容 大学生が松崎町の地域活性化に繋がる事業提案を行う
場所 静岡県賀茂郡松崎町
日時 2024年9月17日(火)~20日(金)
事前研修 8/3,8/24,9/7
参加学生 人数13名 東京富士大学 都留文科大学
地域のメリット
・地域外の若者視点が地域に新しいアイデアや気づきをもたらし、地域の活性化に繋がる。
・継続的な関わりを持つことで、外部と地域住民が交流する機会が増え、地域が多様化し、活気が生まれる。
フライヤー(詳細)→https://collega.or.jp/wp-content/uploads/2024/07/2024魅力化プロジェクト_フライヤー0717.pdf
8/8 講演会のご案内 オンライン 参加費無料
講演会 『 大学で行われている「まちづくり」授業とは!』 (第4回 大学で行われている「地方創生」「地域創生」授業とは!)
1月、5月、6月と3回にわたり講演会『大学で行われている「地方創生」「地域創生」授業とは!』を開催させて頂きました。いずれも多くの方々にご参加いただき、ご好評をいただいております。
今回は、県立広島大学の和田先生より、『まちづくりを学ぶ〜高大接続(入口)から卒業研究(出口)まで〜』というテーマでご講演いただきます。
「まちづくり」の定義はもとより、「地方創生」との違いについてもお話しいただきます。また、ゼミで行っているフィールドワークや「大学生観光まちづくりコンテスト」への参加などについてもご説明頂きます。
「まちづくり」に関する授業を知るにはとても貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。
お申込み方法(無料講演ですがお申し込みが必要です) ❶ メールの場合
お名前、所属を明記の上、sato@collega.or.jpまでお申し込み下さい。
❷ Peatix(ピーティックス)の場合 こちらより詳細をご確認いただき必要事項をご記入の上、お申込み下さい。 →https://collega-event4-20240808.peatix.com
お問合せ
担当:佐藤 080-7847-7008 sato@collega.or.jp
6/28 講演会のご案内 オンライン 参加費無料
講演会『第3回 大学で行われている「地方創生」「地域創生」授業とは!』
今年の1月に第1回、5月に第2回をそれぞれ開催して参りました、講演会『大学で行われている「地方創生」「地域創生」授業とは!』ですが、いずれも多くの方々にご参加いただき、ご好評をいただいております。第3回目の今回は、札幌大学の小山茂先生より、「高校・大学・地域の連携」に関してご講演いただきます。
札幌大学は、2022年より、鵡川高校、むかわ町と連携して、課題探究学習「むかわ学」を中心に高校生を大学生がサポートする事業ならびにむかわ町における独自のインターンシップ企画を行っています。また、この事業には、まちづくりや地域活性化を支援する地域シンクタンクなどの企業も参加していて、内閣府「関係人口創出・拡大のための中間支援モデル構築事業」にも採択されています。
さまざまな条件の中、どのようにこの事業を運営されているのかその実態をお話しいただきます。
お申込み方法(無料講演ですがお申し込みが必要です) ❶ メールの場合
お名前、所属を明記の上、sato@collega.or.jpまでお申し込み下さい。
❷ Peatix(ピーティックス)の場合 こちらより詳細をご確認いただき必要事項をご記入の上、お申込み下さい。→ https://collega-event3-20240628.peatix.com/
お問合せ
担当:佐藤 080-7847-7008 sato@collega.or.jp
5/9 講演会のご案内 オンライン 参加費無料
講演会『第2回 大学で行われている「地方創生」「地域創生」授業とは!』
今年の1月12日に
講演会大学で行われている「地方創生」「地域創生」授業とは!』を開催し、30名を超える方々にご参加いただきました。
講演後に行ったアンケートでは
9割の方に、今後もこのような講演会に「参加したい」とのご返答をいただきました。
そこで、講演会『大学で行われている「地方創生」「地域創生」授業とは!』の2回目を開催することと致しました。
今回は、福知山公立大学の中尾先生より、「宿泊を伴ったフィールドワーク」は学生にどのような影響をあたえているのか、どのようにフィールドワーク先を選定し地域との協力体制を築いているのかを中心にご講演いただきます。また、2013年より開催している全国の高校生から地域活性化策を募集するコンテスト「田舎力甲子園」についても語っていただきます。
「地方創生」「地域創生」に関する授業を知るにはとても貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。
お申込み方法(無料講演ですがお申し込みが必要です) メールにてお願いします。
お名前、所属を明記の上、sato@collega.or.jpまでお申し込み下さい。
お問合せ
担当:佐藤 080-7847-7008 sato@collega.or.jp
【1/26 地域シンクタンクオンラインセミナーのご案内】
これまで、全国の地域シンクタンクの皆さまとコミュニケーションさせていただいている中で、シンクタンクにおける業務の負担量や業務への取組方法の適切性等について、弊所に質問が寄せられるケースも少なからずありました。おそらく、私どもも含め、他のシンクタンクがどのように業務を行っているのか、気になるところかと思います。
そこで、シンクタンク業界における働き方改革や業務の質の向上につなげるため、2022 年2 月に「地域シンクタンクの業務に関する簡易アンケート調査」を実施し、研究員の皆さまの業務内容や負担量、業務改善に対するご意見などを把握しました。その調査結果報告会を同年6月に開催し、皆さまと意見交換、深堀りをさせて頂きました。
現在、弊所においても、研究員の業務負担軽減に向けて試行を進めているところです。
今回の地域シンクタンク向けオンラインセミナーでは、2022 年調査の結果を振り返るとともに、弊所の取組(ヒアリング関連業務の負担軽減)を一部ご紹介させていただきながら、シンクタンク業界のより良い働き方の実現に向け、ご参加の皆さまと意見交換をさせていただければと考えております。
新年のご挨拶
謹んで新年のお喜びを申し上げます。 旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました。 令和4年(2022年)3月に一般社団法人COLLEGAを設立して以来、「地方創生」や「SDGs」の分野を中心に人材育成等に努めて参りました。 今年も皆さまのお役に立てるよう尽力して参りますので、変わらぬご愛顧のほど、心よりお願い申し上げます。 令和6年(2024年) 元旦 一般社団法人COLLEGA 代表理事 内田誠一
*2024年1月1日、能登半島において発生した地震によりお亡くなりになられた方々とご遺族に対し心よりお悔やみ申しあげますとともに、被災された方々に謹んでお見舞い申しあげます。
講演会のご案内 ハイブリッド形式 参加費無料
2013年の国立大学改革プランをうけて、全国で「地方創生」に関係する学部や学科が開設されました。その数は 100以上に及びます。そこではどのような授業が行われ、どのような人材を育成しているのでしょう。今回は、実際に「地方創生」授業を担当されている先生方にその内容と実態についてご講演いただき、授業を通じて学生に伝えたいことは何かを語っていただきます。
お申込み方法(無料講演ですがお申し込みが必要です) ❶ メールの場合
お名前、所属、参加方法(会場orオンライン)を明記の上、sato@collega.or.jpまでお申し込み下さい。
❷ Peatix(ピーティックス)の場合 下記より詳細をご確認いただき必要事項をご記入の上、お申込み下さい。→https://collega-event1-20240112.peatix.com
事務局/お問合せ
担当:佐藤 080-7847-7008 sato@collega.or.jp
一般社団法人COLLEGA(コッレーガ)神田オフィス
フライヤー(講演詳細)→https://collega.or.jp/wp-content/uploads/2023/12/20240112_講演会フライヤー-1.pdf
【10/4地域シンクタンクオンラインセミナーのご案内】
1.講演概要 テーマ:(仮 )自治体DX 概要:デジタル田園都市国家構想の影響から、自治体へのデータプラットフォーム導入が進んできました。自治体はこれまでもデータを利用したまちづくりを行ってきましたが、今後はリアルタイム […]
【7/20地域シンクタンクオンラインセミナーのご案内】
テーマ:(仮 )大学の「地方創生」関連の授業に関する調査結果報告
概要:2015年以来、「地方創生」に関係する学部は全国に開設され、その数は 100 以上に及びます。 「地方創生」関係の授業のシラバスを見るとテーマは地域社会学、観光経済学、環境社会学、 IoT 等多岐にわたっています。 (一社 COLLEGA は社会貢献事業として、学生が中心となった地方創生「わがまち魅力化プロジェクト」に協賛しています。 「地方創生」に関係する学部では、どのような内容の授業が行われているのでしょうか?「地方創生」授業を受け持つ大学教員を対象にアンケートとヒアリングを行いました。「地方創生」授業の実態と動向を 地域デザイン学会戦略フォーラムにて発表した内容を中心にお伝えします 。